Etak®とは

Etakとは、除菌成分をマスク、手指、タオル、机など、さまざまな物質にとどめることにより、防菌・防ウイルス効果が長時間持続するよう開発された成分のことです。

Etakは、手指の消毒薬や、歯科医で使われる口腔洗浄剤にも含まれている除菌成分「4級アンモニウム塩」と、接着剤の役割を果たす「シラン化合物」を化学合成してできます。「4級アンモニウム塩」には防菌・防ウイルス作用のあることが確認されていますが、たとえば机に吹き付けたとしても、液体が乾くと通常、その防菌・防ウイルス効果は失われてしまいます。
ところがEtakは、吹き付けた対象となる物質に固定化されることにより、防菌・防ウイルス効果を長持ちさせることが可能なのです。
Etakは現在、業務用の消毒剤のほか、白衣やタオル、マスク用の防菌スプレーなど多くの製品に使われています。

Etakの成分 働き・特長
4級アンモニウム塩 手指消毒薬や口腔洗浄剤にも含まれている除菌成分
シラン化合物 除菌成分を固定化する接着剤

4級アンモニウム塩の防菌・防ウイルス作用

細菌   :
黄色ブドウ球菌、MRSA、セレウス菌、虫歯菌、大腸菌、O-157など
ウイルス :
インフルエンザウイルス(ヒト・鶏・豚〈新型〉)、A~E型肝炎ウイルス、麻疹ウイルス、
ヘルペスウイルス、狂犬病ウイルスなど