Etak®と一般的な除菌・抗菌剤の違いと可能性

一般的な除菌剤は、除菌剤を吹き付けた直後にその効果を発揮しますが、吹き付けた部分が乾燥すると、その後に付着した菌やウイルスは除菌することができず、除菌効果が続きません。

しかしEtak は、吹き付けた直後の除菌効果はもちろん、除菌成分が対象物表面に固定されるため、乾燥した後も除菌・防菌・防ウイルス効果が持続します。固定化しやすい木材、ガラス、陶磁器、繊維、金属、ゴムなどの素材の場合、およそ1週間の防菌効果が期待できます。

Etakと一般的な除菌・抗菌剤との違い

Etakと一般的な除菌・抗菌剤との違い

Etakの可能性

安全性

Etakは化粧品成分として国際的表示名称(INCI)に登録されており、安全性も確認されています。
物だけでなくヒトの皮膚にも固定化します。

Etakの安全性試験結果

試験項目 試験結果
皮膚一次刺激性試験 無刺激性
皮膚感作性試験 陰性(モルモット)、感作性無(マウス0.18%~0.60%)、感作性有(マウス1.50%~3.00%)
変異原性試験 陰性
急性経口毒性試験 LD50:2000mg/kg以上、
LD50:8000mg/kg以上
眼刺激性試験 無刺激性(0.09% sln)、軽度刺激物(0.60% sln)、中程度刺激物(3.00% sln)
皮膚連続刺激性試験 若干~無視できる程度
ヒトパッチテスト 安全品

出典:Etak協議会

防菌・防ウイルス効果

広島大学大学院・坂口剛正教授の研究によると、Etakはノロウイルス、アデノウイルスに対しても、防菌・防ウイルス作用があることが明らかになりました。

Etakの持続的な防菌・防ウイルス効果一覧

総称 グラム陽性菌 グラム陰性菌 真菌 ウイルス
酵母 糸状菌 エンベロープ有 エンベロープ無
効果あり
  • 黄色ブドウ球菌
  • MRSA
  • ミュータンス菌(虫歯の原因菌)
  • セレウス菌
  • 大腸菌
  • 腸管出血性大腸菌O-157
  • サルモネラ菌
  • マイコプラズマ
  • コリネバクテリウム-ゼロシース(わきがの原因菌)
  • マラセチア
  • カンジダ菌
  • 黒コウジカビ
  • 黒カビ
  • 白癬菌(水虫、新型水虫の原因菌)
  • トリインフルエンザウイルス
  • ヒトインフルエンザウイルス
  • 豚インフルエンザウイルス
  • ノロウイルス(ネコカリシウイルス)
  • アデノウイルス
理論上
効果あり
  • 酢酸菌
  • レジオネラ
  • ヘルペスウイルス
  • 麻疹ウイルス
  • RSウイルス
  • ムンプスウイルス
  • SARSウイルス
  • ロタウイルス

出典:Etak協議会