マスクに関する意識調査

エーザイ株式会社では、マスクを日常的に使用している人を対象に、マスクに関する意識・実態調査を行いました。

調査結果のポイント

マスクの使用とウイルス・菌感染症予防への意識
①マスクの使用とウイルス・菌感染症予防への意識
感染症に対する予防意識が高い人は85%
マスクを正しく使用できているか
②マスクを正しく使用できているか
感染症に対する予防意識が高い一方、73%の人はマスクを
正しく使用できていない
マスクの取り換え頻度は
③マスクの取り換え頻度は
取り換え頻度は1日1回が最多
一方、6人に1人(17%)が2日以上同じマスクを使用
マスクの着脱回数と、着脱時のマスクの扱い方
④マスクの着脱回数と、着脱時のマスクの扱い方
同じマスクを使用中に、マスクの着脱回数は8.2回

調査概要

調査実施日 2012年11月29日~30日
調査対象者 例年12月から2月頃の間、感染症(インフルエンザなど)対策のために、マスクを日常的に(週1回以上)使用している人
10代(12歳以上)/20代/30代/40代/50歳以上
各年代 男女31名 合計310名
調査手法 インターネットによるアンケート調査

感染症に対する予防意識が高い人は約85%

調査の結果、感染症に対する予防意識が高い方だと答えた人は約85%でした。また、マスクを着用することが風邪やインフルエンザなどの感染症予防になると思うと答えた人は97.1%で、大多数の人がマスクの着用は感染症予防に有効だと思っていることがわかりました。

あなたは、インフルエンザなどの感染症に対する予防意識は高い方だと思いますか。

あなたは、マスクを着用することが風邪・インフルエンザなどの感染症予防になると思いますか。

感染症に対する予防意識が高い反面、73%の人はマスクを正しく使用できていない

正しいマスクの使い方のうち、5つの項目(下記参照)について普段から実践しているかどうか尋ねたところ、普段から実践している人(すべて「はい」と回答)は26.8%で、およそ7割の人が正しいマスクの使い方ができていないことが判明しました。
特に実践できていなかった項目は、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない」「外す際、フィルター部分の表面に触れない」「マスクを外した後は手を洗う」でした。これらの項目について実践できない理由としては、「正しい方法だと知らなかったから」と答えた人が最も多く、次いで「面倒だから」「必要性を感じないから」が挙がりました。

あなたは、マスクに関して下記の項目を普段行っていますか。

出典:エーザイ株式会社「マスクに関する意識・実態調査」リリース2012年12月19日より

文責:からだにいいこと